やばい!!!
サッカー選手クリスティアーノ・ロナウド(31)が、「レアル・マドリード」との所属契約に続いて、スポーツメーカー「ナイキ」との契約を更新。破格の条件が話題だ。
クリスチアーノ・ロナウドといえば、言わずと知れた「世界一稼ぐスポーツ選手」。今年のランキングでも見事にトップを獲得し、所属するチーム「レアル・マドリード」からの年俸はもちろん、彼が稼ぎ出す広告費はケタ違いだ。
ロナウドがナイキと初めて契約を結んだのは、2003年のこと。更新を重ね、今回、ナイキが新たに提示した契約金は、米TMZによると10億ドルにのぼるともいわれている。これが本当ならば、日本円にして、1026億円という破格中の破格だ。
詳細は明らかにされていないものの、ロナウド自身は「生涯契約」だと発言。「自分は(ナイキの)ファミリーの一員で、ブランドは自分にとって最高の存在」と話している。また、ナイキ側も、「ナイキとロナウドの成功に満ちたパートナーシップは、未来まで続く」と、長期契約であることを認めている。
なお、ナイキは昨年12月、NBAのスター選手レブロン・ジェームズ(31)とも、10億ドルで生涯契約を交わしている。
↑こんなニュースを見つけた。おいおい1000億って。お昼にA定食がどうとかのメニューで悩んでる自分が情けなくなるよ。